日記 （2006年４月〜６月）
過去のリンク切れはご容赦ください。
ご意見・ご感想等ありましたら、お気軽に掲示版へどうぞ。
一撃殺虫ホイホイさん関連はこちら。
18歳未満お断りなゲーム等の話題はこちら。
人権擁護法案反対中。参考HP（外部）
06/06/28 PSO／カンパン／ふしぎ星の☆ふたご姫
PSO、やっぱり150台まで上げておきたい。
ということで、昼間とかに1人でやる場合に効率的に経験値を稼ぐ方法を模索。
いろいろ試してみたけど、Ultの森、ドラゴン前までが結局一番かも。
ということは夢幻や掃討作戦・・・てことになるかなぁ。
1984製のカンパンが出てきた。カンヅメのやつ。
３年おきに買い替えてください、と書いてある。
恐る恐る開けてみた。外見は特に問題なし。
食べてみた。全く問題なし。
わずかに記憶に残ってる味と変わりない。
これは、すごい。サンリツ恐るべし。
小さい割りにおなかにたまるので、
うっかりスナック感覚で食べてるとご飯が食べられなくなる。
前回のふしぎ星の☆ふたご姫、荒らされた温室や花園を戻したけど・・・
これって強力過ぎないかなぁ。
ほとんど万能じゃ・・・。
あと、天使は成長して萌えキャラになることを希望。
06/06/27 いろいろ
業務連絡・PSO復活してます。とりあえず、明日はいます。
職場の近くで、酒に酔って通行人数人を殴りつけた男がいた。
あとで知ったんだけどけ○ゆう病院の医者だったそうで。
世も末だ。・・・いや、職業と人間性に相関関係はない、ということか。
メダロット・ナビを読み返してみた。
前に読んだ時より時間軸が整理できた。
リニューアルした電撃萌王、1800円だそうで。レジの前で唖然としてしまった。
付録の抱きまくらカバーの為か。要らないんだけど・・・・・・。
そういえば、この前のキミキスEx.2にも枕カバーがついてきて、ゴミ箱へ直行したっけ。
需要があるんだろうか。
萌王、好きな人、そうでない人、全然知らない人、いろんな人が描いてる。
全体の傾向として、『乳首を見せずにどこまでエロくするか』という感じ。
それが萌えかどうかはともかく、多くの読者が望む路線であろう。
が、袋とじまで乳首無しになってしまっては、袋とじの意味が無いのでは。
コミックは今一つな作品が多い中、『小学生戦隊ペタリコン』が潔い直球だった。
このご時世にこんなタイトルを通した編集の英断も評価されるべきだろう。
それにしても大王・萌王にあちこち描いてた読みきり、
そろそろ一冊分になるのではないだろうか。
06/06/25 一段落
この1ヶ月ほど憂鬱の種だったあるイベントが終った。
結果は・・・まあ、どうでもいいや。とりあえず開放されてすっきり。
あとは・・・引越しか。
数ヶ月で戻ってくるのでゲームとかはやるのだけ持っていくつもりだけど・・・
どうしよう。
そろそろ迷ってるのもまた楽しいとか言ってられなくなってきた。
06/06/23 アンダーディフィート
アンダーディフィート、結論としてあまり楽しくなかった。
僕みたいなプレイスタイルでシューティングの楽しさを味わえるわけない、
という意見もあるか知れないけど、他のシューティングに比べても。
一部、弾速の速い弾がある。見えても避けられず、ボムも間に合わない。
弾が避けられないんじゃ楽しいはずが無い。
ただ、問題なのはこれがゲームバランスのせいではなく、
僕自身の反射神経の衰えによるものだということ。
昔はここまでじゃなかった気がする。やっぱり年のせいだろうか。
これからどんどんシューティングが楽しめなくなってくるのだろうか。
さておき、ビジュアル面はとてもよかった。
現実（WWIIあたり）でありそうな兵器と、いかにもフィクションな兵器と、
そしてその中間のデザインの兵器がバランスよく配置されているため、
リアリティーとウソ兵器のカッコ良さが上手く両立してると思う。
それにしても、ボムを使うと味方戦車までやられてしまうのが悲しい。
06/06/22 アンダーディフィート／引越し
今日から数日間、いろいろ忙しいので、PSOはお休み。
で、そのかわりにアンダーディフィートをやってしまった。
アーケードで結構やってたので、画面がいきなり小さくなった。
そのせいで弾よけが厳しい気がする。
さておき、難易度最低・残機最多でコンティニューしまくってとりあえずクリア。
サントラのブックレットに載ってた文章はやっぱりエンディングだった。
おかげで衝撃もなにもなし。
ただ、最終面冒頭の演出はすごくよかった。
二周目もプレイ。イージーにしてるせいか、
一周目にくらべて特に難しいとも思わなかった。
二周目はクリア時のグラフィックが『プライベート画像』なわけで、
水着とかもあったりするんだけど、全く萌えない・・・というか、
美少女キャラとしての魅力を感じない。うーーむ。
引越しをする予定。
いろいろあって自宅のリフォームをせねばならず、その間数ヶ月別の家に。
で、その準備としてネット環境のお引越しの問い合わせをしてみた。
うちはADSLなんだけど、なんと手数料が6000円ほどかかるらしい。
ニフティーとNTTに3000円づつ。往復で12000円。
なんかすごくボられてる気がする。
これなら電話回線にした方がいいかなぁ。
でもコミケとかもあるのに今からモデム接続に戻るのは厳しいしなぁ。
06/06/21 いろいろ
小さい頃たまに食べていたチーズケーキクールンを作ってみた。
うん、やっぱり美味しい。
クッキー生地にシナモンを少し混ぜて牛乳を多めにしてみたんだけど、どちらも成功。
また作ろう。
献血すると、血液の成分を検査して結果を送ってくれる。
しかもご丁寧に最近５回の結果が掲載されてるので、傾向が分かり易い。
で、『ALT』なるものの数値が上昇傾向。
36→29→34→46→52と動いてる。
これは本来肝臓に含まれている酵素で、血液中にあるということは
肝臓の状態があまりよくない・・・ということらしい。
具体的には肝炎（急性・慢性）や脂肪肝で上昇するとか。
・・・脂肪肝って、いま流行りのメタボリックシンドロームとかゆーやつ？
うーーん・・・ヤバすぎ。
PSO、売店でアームズとかレーザーとか売るようになるまでレベルを上げたい。
いま143だか144だかなんだけど・・・たしか153だっけ。うーーーん・・・厳しい。
当時もやっぱりその辺を目標に頑張ってた記憶がある。
結局158くらいまで行ってキャラロスト。
復旧も120くらいまではあっという間だけど、もう１度150台は無理だな、と思ってた。
いけるのか、自分。いや、やめとけって。時間が有り余ってるわけでもないんだし。
06/06/19 歌謡ショウ／DVDドライブ／フリップフラップ／ゲームボーイプレーヤー
歌謡ショウチケット、惨敗だった。
イープラスのプレオーダーもはずれ、
当日午前３時から並んでくれた友達も千秋楽は取れなかった。
結局、20日の昼に行くことに。ワンフェスは無理そう。
せっかくだから初日も・・・と思ったら、初日もあっさり完売だった。
昼頃家に帰ってネットでチェックしたら、チケットがあるのは平日分のみ。
歌謡ショウも10年ということで、当時の高校生・大学生も社会人、ってことか。
それにしても青山劇場は狭いし、
やっぱり歌謡ショウは厚生年金会館の方がしっくりくるし。
最後は新宿で締めて欲しかったなぁ。
映画のDVDを２本借りてきてあったんだけど、
見ないまま期限がきてしまったので、とりあえず焼いておくことに。
最近はメディアも安くなったし、借りなおすよりは安いだろう、ということで。
が、なぜかエラー。試行錯誤の結果、４倍速にすれば大丈夫なことがわかった。
その結論にたどり着くまで３枚メディアを無駄遣いしてしまった。ふう。
それにしても、この前まではそんなこと無かったのに。
最近、DVDを認識しなかったり、再生エラーが出たりすることもあるし、
ドライブに問題があるのかも。レンズクリーニングとかしたほうがいいのかな？
少し前、NHKの『お話のくに』という番組にFlip-Flapが出てるそうなので見てみた。
お話は『桃太郎』
映像の半分くらいは紙芝居、もう半分は語り手の映像・・・なんだけど、
あの綺麗だけど濃い目の顔がアップで並んで昔話なんか語ってると
ちょっと怖い。子供はこーゆーの見てどう思うんだろう。
ちなみにお話は悪趣味な脚色が加えられ、下らない教訓話になっていた。
これが桃太郎だと誤解して育つ子供がいたら、製作者はどう責任をとるのだろう。
この前書いたＧＢＡソフトをプレイするのになにがいいか、という問題。
結局ゲームボーイプレーヤーを購入。新品に近い中古で3200円。
でも、これってBBAと同居できないんだよなぁ。
もうGCではPSOやってないからいいんだけど。
06/06/16 ポケットメイト
数十個のポケットメイトが押入れの奥から出てきた。
最近復刻されたのはほんの一部。
あれらの他にも名作はいっぱいある。
一通り遊んでみたけど、子供の頃に比べ簡単な気がした。
当時はただガチャガチャやってるだけだったからなぁ。
僕も成長したってことか。
06/06/15 プリンセスドール
業務連絡・今日は僕のほうが寝てしまいました。16日、お会いできたらよろしくです。
『ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!』の食玩プリンセスドールを地元のスーパーにて発見。
とりあえず全種４種カゴに入れてレジに並ぶと、
アンパンマンの食玩（ドキンちゃん）を手にして僕の後ろに並んでいた女の子から
何か不思議なものを見るような視線が注がれていた。
いや、おじさんにも君くらいの子供がいてね、ふしぎ星の☆ふたご姫の大ファンなんだよ。
とか心の中で言い訳したり。でも実際にそんな年齢なのが厳しい。
で、フィギュアの出来は前回は妙にツヤツヤだったのが
今回は半つやくらいに処理されてていい感じ。
天使もついてるけど固定できないので無くしそう。
ちなみにアニメの方はすごく面白い。
・・・面白いんだけど、前作に比べマンガ的演出が強くなった気がする。
ちょっと鼻につく感じ。
あと、学園の制服、スカートが短すぎ＆広がりすぎ。
タイツだからいいのだろうか。いや、むしろタイツだからこそ・・・げふんげふん。
あと、ＯＰを見る限り、タイツではなくニーソの子もいるらしい。素晴らしすぎ。
06/06/14 キミキスEx.2
結局届いたキミキスEx.2。
ミニフィギュアと薄いムックで2800円って一体・・・と思ってたら、枕カバーがついてた。
でも、マクラカバー1000円、フィギュア500円、本500円としてもやっぱり高い。
で、その菜々のミニフィギュアなんだけど、ハッキリ『悪い』と言える出来。
何が悪いって、足。膝から下が不自然に反ってて、まるで馬の後脚。
この手のフィギュアではネックになるのは顔の仕上げであることが多いんだけど、
こういうケースは珍しい。チェックの段階で修正できたはずなのでは。
和風道玩具店ははにはにのトレーディングフィギュアが素晴らしい出来だっただけに、残念。
冊子に関しては、ビジュアルメインで、菜々のイベントシーンも載っててまずまず。
ちなみに女の子に目の中に入った睫毛を取ってもらうイベントがあるらしいんだけど、
いくら好きな子でも怖すぎるのではないだろうか。
06/06/13 いろいろ
6/7にスイレンの水替えをした。
で、水のカルキが抜けるまでメダカはハゲツに退避させてあったんだけど、
その間にスイレン鉢の水草に生みつけられてた卵が孵った。
メダカは稚魚と親をいっしょにしておくと、稚魚が食べられてしまう。
が、もともとボウフラ防止の為のメダカなので、
いつまでも退避させておくわけにも行かない。
ということで、今日、メダカをスイレン鉢に戻した。
去年は親からの攻撃に耐え抜いて何匹か育ったんだけど、今年はどうだろう。
献血に行った。
暑さが厳しくなると、腕に慢性のあせもができるので献血が出来なくなる。
だから、今のうちに行っておこうという趣旨。
オンライン復帰してから時々オフでもやってるPSO、
この前ちょっとUltの遺跡に行ってみた。ダメージが全く入らない。
武器もマグもちゃんと装備してるし、パラメーターはHP以外カンスト。
改めて極端なバランスだなぁ、と思う。
モエモエカフェの方がチャンピオンに描いてる『ペンギン娘』、
３回とか４回とか言ってたのがいつの間にか普通の連載になってる。
ページ数も４ページから６ページに増えてる。
さすがに今の状態でコミックス１巻分続けられるとは思えないけど、
薄い本にしてコミケの企業ブースで売ったりとかしそう。
キミキスEx.2、昨日の時点で注文中だったのでキャンセルしたら、
今日、発送しましたメール。
当分クロネコヤマトブックサービスは使わないことにした。
先日読んだ『まぼろしのペンフレンド』が話・挿絵ともにとてもよかったので、
同じ作者で挿絵も緒方剛志氏の『ねじれた町』という本を買ってみた。
作者の眉村卓氏は『ねらわれた学園』なども書いてる、
SFジュブナイルの黄金期を作り上げた方だそうで。なるほど。
06/06/11 いろいろ
業務連絡・次に繋ぐのは14日になります。よろしくお願いします。
『SpyBot』という無料スパイウェア対策ソフトを入れてみた。
（参考Enchanting Sky スパイウェア対策ページ）
結構出てきた。恐ろしい世の中だ。
堀部氏の画集を見てて気がついたんだけど、作品が発表順になってない。
その意図は分からないでもないけど、
タッチの微妙な差が意識的なものなのか、経年によるものなのか、
判断するのが難しくなるので、素直に発表順にしてもらった方がありがたい。
以前出た門井亜矢のP-MATEの表紙の画集見ててそう思った。
アイスを作った。毎回あれこれ入れては墓穴を掘ってる気がするので、
今回は何もなし。
結構上手く出来た。ちょっと甘すぎかも。
チケット E+（イープラス）のプレオーダーで
サクラ大戦・歌謡ショウの千秋楽を申し込んだ。
今回が最後の歌謡ショウなので、どうしても見たい。
が、ただでさえ千秋楽は高倍率なのに、
今回は会場が新宿に比べ席の少ない青山なのでさらに厳しいことに。
プレオーダーの抽選も激戦だろうなぁ。
06/06/10 掃除／画集／ジンジャエール
部屋の隅っこの奥のほうの、数年に一度しか手をつけないエリアの掃除を敢行。
結構モノを捨てた。少しスペースが出来た。
ただ、普段はいろんなもので塞がっていて、出し入れがかなり大変な場所で、
しかもホコリまみれになる場所なので、スペースが出来たはいいけど何も置けない。
よって手間ひまかけたわりに部屋の広さ変わらず。
堀部秀郎氏の画集、セブンアンドワイ（かつてのイーブックス）に注文したところ、
あっさり到着。あるところにはあるのか。
で、中身。絵はいい。
氏が表紙を描いてたPCエンジェルは一度も買ったこと無いんだけど、
店頭で見て印象に残った絵が結構あって、懐かしく思い出したり。
初めて見る絵でも『いいなぁ』と思う絵がいっぱいあって、その意味では買ってよかった。
じゃあ、何が不満かというと、ページ数。
カラー部分が80ページなんだけど、それだけでは納まらず、
１ページに４枚の絵が載ってるページが結構ある。
この手の画集の一番大事な点はいかに多く大きく載せるかだと思う。
ラフのページを削っても、値段が上がっても、もっとページ数を増やして欲しかった。
残念。
ちなみに一昨日発売だったはずのキミキスex.2、まだ届かず。
まあ、ミニフィギュア１個に2800円はどうだろう、と思ってたところなのでいいんだけど、
堀部氏の画集は3〜4日で発送とか言いながら売切れだったし、
クロネコヤマトブックサービス、ダメかも。
ウィルキンソンジンジャエールがペットボトルと缶で出てた。
これはマニアの人達にとってはどうなんだろう。
より多くの人に飲まれるのはいいことかもしれない。
うーーーん・・・でもやっぱりなんか嫌。（←心の狭い人間）
ということで、これからもケース単位で取り寄せてビンで飲もう。
06/06/08 買うもの・買わないもの
下の堀部氏の画集と同様、知らない間に発売され、売り切れ、
（たしか）再販され、また売り切れてたセガガガのサントラ、
二枚ひとまとめにして新トラックもつけて再販（っていうのか？）だそうで。
うむ、買おう。ゲームもそのうちやろう。（つまり未プレイ）
サクラ大戦のDVDボックスの全容も明らかに。
vol.1がOVA二期分、全10話で18000円。
Vol.2がテレビ版25話で22500円。
うーーーん・・・・・・迷うなぁ。４＋６で10枚だけど、どんなケースなんだろう。
普通のDVDケースだったりしたら嫌だなぁ。
06/06/07 いろいろ
堀部秀郎というイラストレーターがいる。
僕はインタールードで知ったんだけど、エロゲーの原画やエロゲー誌の表紙、
さらには同人で活躍していて、多くの方に熱心に支持されている人。
その堀部氏の画集が知らない間に発売され、売り切れ、再販され、また売り切れてた。
僕自身は堀部氏の絵は好きだけど、熱烈なファンというわけではない。
でも、こういう状況になると画集もなんとかして欲しくなる。
さすがにオークションで倍額払うつもりにはならない。
もう一度くらい再販しないものだろうか。
スイレンの水替え。藻がだいぶ出てきたので。
スイレンは根元の方まで日にあてる必要があるそうで、
そうなると水はある程度透明な方がいいだろう、という判断。どうなんだろう。
ツボミがまた一つ出てきてた。メダカは一匹減ってた。なむ。
久し振りにヤクルトを飲んだ。
ストローは使わず、指で穴をあけて吸い込んだ。
そしたら、瓶（？）がベコッと凹み、そして割れ、中身が噴出した。
もうヤクルトは飲みたくない、と思った。
06/06/05 桜国ガイスト
桜国ガイスト、サイトの壁紙とか見るとやっぱり妹がメインヒロインとしか思えない。
ということで、ぜひプレイしたいとも思うんだけど、
GBAの画面の暗さはちょっと厳しいので、ニューハードを購入したいところ。
DSは論外として、GBAミクロ（マイクロだっけ？）はGBとの互換がないのがペケ、
さらに言えば交換用のトップカバーは結局発売されずに終ったのが残念。
ということで、GBAスペシャルかGBAプレイヤーの購入を検討中。
問題は持ち歩くかどうかかな。
06/06/04 ナショナルトレジャー／トリガーハート・エグゼリカ
『ナショナルトレジャー』をレンタルDVDで見た。
見逃した映画は結局そのままになることが多く、レンタルで見ることは結構珍しい。
ビスタサイズは最近のアニメなんかで結構あるけど、
シネスコサイズの映像をうちのテレビで見ることはあまりない。
うちのテレビはゲーム用に普通の4：3なので8：3のシネスコサイズだと
かなり画面が小さく感じた。
さておき、映画自体はとても面白かった。
冒険の舞台が異国の秘境ではなくニューヨークの町中なのも新鮮だったし、
主人公が知性派でも派手なアクションより謎に迫っていく緊迫感がメインなのもよかった。。
周囲の登場人物もなかなかいい味を出してた。
謎解きは正直ご当地ネタで、アメリカ人限定って感じだったけど、
その辺差し引いても十分楽しめた。
ただ、やっぱりおねーちゃんとキスして終るのがいかにもアメリカ映画って感じ。
スク水美少女シューティング、トリガーハート・エグセリカをプレイしてみた。
敵を捕まえて、縦にしたり振り回したり出来るのが、
キャラクター以外でのこのゲームの特徴。
・・・なんだけど、上手く振り回せずに被弾、ということが多かった。
慣れの問題もあると思うけど、もっと、こう、クイっとできるといいなぁ。
ボムの時に一瞬自機のポリゴンモデルがアップになるんだけど、
ここは、もっと、こう、それっぽいセリフやアクションも欲しいなぁ。
テンポが乱れるとかいう意見もあるんだろうけど。
あと、個人的にはパンツァードラグーン・ツヴァイみたいに
ステージを進むにつれ、形態チェンジしてくれることを希望。当然脱衣。
06/06/02 陰陽大戦記
陰陽大戦記のサイトの作品紹介のページを全て保存。
特に式神図鑑は72体の式神全部のページを保存する単純作業が結構つらかった。
で、改めて読んでみると、式神1人1人に結構深い設定があることに
今更ながら唸らされる。
でも、実際に50話のモブシーン以外に出番があった式神は一部で、
内面的な性格までちゃんと描かれていたのはさらにわずか。
まあ、テレビシリーズでは限界だったとは思うけど、残念と言えば残念。
この設定を使って幻想水滸伝みたいな感じの対策RPGを作ってもらえないものだろうか。
さておき、アニメもまた見たくなった。
06/05/30 バル・バス・バウ／謎の喫茶店
以前も書いたコトブキヤのバーチャロン、
結局バル・バス・バウとフェイ・イェン付属の下半身パーツセットで
ネットオークションで購入。価格は、1000円足らず。
送料や送金手数料込みでも712円で２個買うよりずっと安い。
っていうか、９種中の２種をゲットするのに２個ですむはずも無いし。
こーゆー形で出品してくれる人がいると、ほんとに助かる。
ネットオークションというものは購入より出品の方が気を使うもので、
僕は面倒なので、この手のダブリやいらないヤツなんかは
捨ててたんだけど、今回はちょっと考えさせられた。
地元のスーパーの向かいに
喫茶店とファミレスの中間くらいの大きさの飲食店がある。
子供の頃からあったんだけど、一度も入ったことが無かった。
今日の夕方、試しに入ってみた。
店内は汚れてこそいないものの全てが古ぼけていて、
50歳くらいのおじさんが１人でやっていた。
客はいなかった。
ここはよくもってるなぁ、と家族でも話していたんだけど、
入ってみるとほんとにそう思う。。
もう少し早い時間だったら近所の主婦とかがくつろいでたりするのだろうか。
チョコレートパフェを頼んだけど、
出てきたものは当然ながらごくまともで、値段はやや安め。
でもちょっといづらかった。
06/05/29 さらにPSO／猫
今日もPSOに繋いでみた。
当時からお世話になっているふぁってぃさんが繋いでたので合流。
うーーむ、すごく久し振り。極端なバランスもむしろ新鮮なくらい。
とりあえず森を一周した後解散、鍵無し部屋で。
結構人の出入りがあったけど、延べ６人で森と坑道をクリア。
フォースが多かったのですごく楽だった。
ずっとDCで遊んでる剛の者もいれば、僕の様な復帰組みもいて、様々。
で、倉庫キャラにもう少しいいもの持たせてた気が。
確認の為二台目本体をひっぱり出してアイテムチェック。
・・・・・・ヒーローアビリティーとか中途半端なアイテムばっかり
溜め込んでるのに苦笑。捨てられない性格を再確認。
特に有用なものは無さそう。
まあ、実際また配線あれこれいじって二台同時接続環境にするのも面倒だったし、
移動せずに済むのは楽といえば楽。
これからもぼちぼち繋いでいこう。
１０時前後から1-1-1または1-2-1にいるLidiaを見かけたら
気軽に声をかけてください。
顔見知りの野良猫が、PSOやってる間、ずっと窓枠に座って中の様子を伺ってた。
ちょっと落ち着かなかった。
餌をねだってるわけでもなさそうだけど・・・どうしたんだろう。まだいる。
06/05/27 PSO
PSO（DC版）が接続無料だそうで。
ああ、ついに終るのか・・・と思ったらそういうわけでもないらしい。
システム的に課金できなくなるので、ならいっそ、ということだそうで。
ちょっぴりセガを見直した。
で、久し振りにプレイ。
プレイ時間475時間とかあるけど、一度ロストしてるので軽く四ケタいってると思う。
僕だけじゃない、当時多くの人が膨大な時間を注ぎ込み、
その中でいろいろドラマが生まれた。
全プレイヤーの延べプレイ時間が算出出来たら、
少なくとも日本ではすべてのゲームの中でトップなのではないだろうか。
ということで、早速DNSを変更、プレイしてみた。
あれ、Ｄパーツ持ってたはずなのになんで装備してないんだろう・・・と思ったら、
スロットないからか。アドスロットとかないからなぁ。
などなど、GC版に比べて不便な点は多々あるし、視点が酔いそうとかもあるけど、
やっぱり懐かしい。懐かしいけど、１人じゃつまらない。
同窓会しましょう。
・・・移動の為に二台目も繋ぐかな？
06/05/26 献血／ガンダム・ジ・オリジン／キミキス／デスノート
献血に行った。
献血マニアの人には常識だけど、いつもやってる成分献血は
抜き取った血液から血小板や血漿だけを分離して保存、残りを体に戻すというもの。
血液全部を採る『全血』と呼ばれるものに比べ、時間がかかる反面体への影響が少ない。
ちなみに全血は次まで３ヶ月あけるのに対して、成分は二週間でいいので
回数を稼ぐには成分ほうがはるかに有利。時間がかかる分粗品もやや豪華。
さておき、ふだんは血液をとって戻すという作業を４〜５回やるんだけど、
今日はいつもより妙に早く終ったので聞いてみたら３回しかやらなかったそうで。
いつも献血中は爆睡モードなんだけど、
今日は変なタイミングで起こされてつらかった。
ガンダムエースを買った・・・けど、安彦さんの描いてるジ・オリジンは
いわゆるファースト至上主義の人達にどう捉えられているのだろう。
いわゆる裏設定はもちろん、テレビの本編と大幅に違う部分が結構ある。
本編との比較は置いといても、話的に無理を感じる部分もちらほら。
そもそもいつになったら本筋に戻るんだという話もあるかと。
と、マッシュのキャラにあまりにも違和感を感じたので愚痴が出てしまったけど、
結局ほとんどこれのために毎月買ってるんだし、
もちろん嫌いでもないしつまらなくも無い。
ヨドバシカメラにて、ちょっと気になってたキミキスが売り切れてた。
僕の思った以上に人気がある様だ。
でも『話題』をアイテムとして扱ってるあたりが好きになれない。
あと菜々は攻略不可？
この前、久し振りにジャンプを買ったら、デスノートが載ってなくて『休載？』と思ってた。
で、天広直人の『ふんじゃかじゃん！』の為に毎月もらってきてる
『まんたんブロード』で終ったと知った。しかも、終盤の一部のセリフまで載ってた。
少し前に立ち読みして続きが気になってたんだけど、あれから数回で終った計算になる。
ずいぶん急だ。
こればかりは本誌で読みたかった。
急な終了とそこで展開されたと思われるドラマに驚きたかった。
06/05/24 漫画感想
探しものがあって書店を２軒回った。→とらとメロン
それは結局見つからず、かわりに漫画を数冊。
○エマ７巻
終ったとは知らなかった。
打ち切られるはずもないから、作者の意図したとおりの終り方だと思うけど、
正直早かった気がする。
アメリカまで行っちゃったら戻ってくるまで１冊はかかると思ってたのに・・・。
でも、無理のある大団円にしなかったのはさすがというか、なんというか。
さておき、本編と関係ない着目点。
モニカお付きのハキムガール、低年齢化？・・・と思ったら、
モニカガールという別グループだそうで。
はい、こっちの方が好きです。
帽子を拾った女の子とエマがどうからむのか楽しみにしてたんだけど、
結局なにもなかった。まあ、３話分しかアメリカにいなかったし。
久し振りのロバートはなんかいきなりいい男になっちゃってた。
１巻をチェックしてみたら、彼一度エレノアに会ってるじゃん。
さておき、彼を安易にエレノアのフォローにあてるのは反対。
ラストの夜会の主催者が実は・・・！！っていうパターンかと思ったら、
そのまま終ってしまった。番外編でフォローされないものだろうか。
以前からいいなぁと思ってたアニー（エレノアのお付きのメイド）
の見せ場があっていい感じ。
今回の最萌キャラは178ページのメイドさんに決定。
アンケート葉書にもいます。
彼女が実はアニーと同室で、当然百合で、
『私もいっしょに行きたいけど・・・奥様を置いては行けないわ。』
とかゆー話も番外編で希望。
○絶対可憐チルドレン４
サンデーで読んでるので買う必要もないかなぁ、と思ってたけど、
読んで見ると巻末のおまけ以外にも描き下ろしが結構あって、いい感じ。
基本的にこの人サービス精神旺盛だと思う。
○ないしょのつぼみ２
まだ読んでない。
大きい読者を煽ってるとしか思えない帯はちょっと・・・。
06/05/22 セイントテール／スイレン
SS版怪盗セイントテールを再プレイ中。
このゲームは本当に評価が難しい。
欠点・問題点は非常に多い。反面、それを補う何かがあるかといわれると答えに困る。
だけど、クソゲーと切り捨てられないものがある。うーーむ。
とりあえず、盗みに入った先でお金をいっぱい拾ってブティックの服をコンプしたり。
他にも前回気がつかなかったことが結構あって、ちょっと新鮮。
まあ、ミニシナリオ全クリアまではしないと思うけど。
ちなみにこれのテーマソング、シングルで出てた。
もしかしてアニメの挿入歌としても使われてたのか？
スイレンの花が３輪同時に咲いた。すごく綺麗。
06/05/21 風邪／スイレン
風邪をひいた。
昨日ちょっと体力的に無理をしてた上、大雨に降られて濡れたりしたのが原因らしい。
というわけで１日のほとんどを寝て過ごす。休みでよかった。
睡蓮の花、朝出かける時にはまだ開いてなくて、
帰ってくる頃には閉じてる、って感じだったんだけど、今日やっと見ることができた。
やっぱりすごく綺麗。
去年・一昨年は花が一つしかつかなかったんだけど、
今年はまだ５個くらいつぼみがついてる。とても楽しみ。
でも全部ちゃんと咲かせるには肥料を足したりしなきゃいけないんだろうか。
06/05/20 ダブルヘッダー
Liddell Projectというところの『恋愛戯曲』というお芝居へ。
西原久美子さんが出るということで。
いや、ものすごく熱烈なファンってわけでもないんだけど、
友人知人の影響でやっぱりこーゆーのはデフォルトになってる感じ。
お芝居としては、残念ながら『わかりづらかった』というのが率直な感想。
本筋と劇中劇、劇中劇中劇の三層構造で、
しかもそれぞれ配役も筋も少しづつ違うだけ。
で、終った後には『結局現実としてはなにがどうなったの？』ってことに。
それぞれのシーンはよかっただけに残念。
何度も見るとまた違ってくるのかもしれないけど。
で、それとは別に、開演近く、人気も少なくなったロビーで知人と話してると
すみれ役の富沢美智恵さんが。
プライベートで来てるんだし、じろじろ見たら失礼だとは分かってるんだけど、
やっぱりどうしても目がいっちゃう。と、その時目があって、
なんと富沢さんの方からすみれ様そのものの優雅さで
『こんにちは』（にっこり）
緊張してちゃんと挨拶できたか覚えてないという有様。
徳光氏のレポート漫画を地で行くようだった。
他にもプリキュア新レギュラーでも活躍中の紅蘭役渕崎ゆり子さん、
レニ役の伊倉一恵さんも見えてて眼福。
ちなみにこの『Liddell Project』って、どういう団体なのだろう。
タイトルからすると西原さんメインと取れないこともないけど・・・。
で、さらにその後、伊藤真澄さんとさねよしいさ子さんのライブへ。
二人で『マリアリア』というそうで。
整理番号19番、ぴあとライブハウス直売分同時入場なので
だいたい40番目くらいだったんだけど、わりといい席に座れた。
と思ったら、後が通路でカメラマンが終始シャッター音を
させてて非常に不愉快だった。これは明かに主催側の配慮不足。
ライブもなんかさねよしいさ子さんが投げやりな感じで、
こういうキャラクターなんだろうし歌がいいかげんなわけじゃなかったけど、
あまりいい印象は受けなかった。
歌自体は悪くなかった。けど、それ以外の部分でマイナスが多かった。
時間とお金の無駄だったとまでは思わないけど、
心からよかったとも思えなかった。残念。
ライブハウスでもらったチラシの束にPS2版びんちょうタンのチラシがあって
びっくり。OP・EDを二人でやってるそうで。
アンコールで歌ったけどいい歌だったと思う。
06/05/18 機動戦士ガンダム
SS版『起動戦士ガンダム』をプレイ。最初に出た、横シューのやつ。
発売当時友達の家でちょっとさわって以来。つまりほとんど初めて。
なんか、デモや演出にすごく力が入ってる。気合は買う。
大人の事情かBGMが違うのは残念。
ゲーム部分はイージーでサクサク進めてるけど、
ノーマル以上で高撃墜率を目指すなら
敵の出現位置を覚えて攻略をちゃんと立てないと厳しいかも。
コンスコンのドムのところでゲームオーバー。
後方にサーベルって使えないのかなぁ。
またサイド７からやり直すのは嫌だなぁ、と思ってたら
ちゃんとセーブ&コンティニューができる。
さすがバンダイ、こういう気遣いはシューター御用達のメーカーには
出来ない真似かも。
06/05/17 いろいろ
メダカの水槽の水替え。
そろそろ陽射しが強くなってコケが付きやすくなる。
でも去年いろいろやったけど、裏目に出た感じだったし、今年はどうしよう。
そもそもコケって見た目以外に何か問題あるんだろうか。
睡蓮はそろそろ一つ目のつぼみが咲きそう。
これから数日間朝は余裕が無いのでゆっくり見られないのが残念。
早起きすればいいんだけど。
時計付電卓、とりあえず４種ほど集めた。
どれも一長一短で、なかなかこれといったものがない。
最有力かと思われたキャノンのCT-800、
ボタン一つ押すだけで時計の設定が始まるのには驚いた。
普通、一秒押しつづけるとか二段階の操作が必要とか、配慮するだろう。
ただ、ネットとかで調べたら他にも結構いろいろ見つかった。
とりあえずあと３種類ほど調達予定。そっちに望みをかけよう。
ディヴァインラヴ、低レア度アイテムが全然でない。
一度クリアするとレアが出やすくなるそうで、
つまり出現アイテムのレア度が底上げされているということではないだろうか。
確認は出来ないけど、なんかそんな気がする。
もしそうなら、低レア度アイテムは初プレイ時に集めておくべきだったのかも。
というわけで、アイテムコンプは無理そうなので今度こそほんとに終了。
エンディングをもう一度見て、ソフトも引き出しに戻した。
うん、いいゲームだった。
あちこちで褒められてる『まじかるぽかーん』、
平田雄三氏のファンなこともあり、以前からチェックしてたんだけど、
結局今日はじめてみた。うん、楽しかった。毎週見よう。
ギャラリーにある三年前のイラストは当時から『いいなぁ』と思ってたけど、
これのキャラ原案だったとは。最近になって知った。
あと、平田氏の5/9のブログにはいろいろ考えさせられた。
『はるのあしおと』PS2版のページがアルケミストのHPにある。
グッズとか作ってた頃からそのうち出すだろうと思ってたけど、
ずいぶん時間経ったなぁ。
ちなみにキャラボイスに西原久美子さんの名前が。
そういえば、これに西原さんが出てるっていうことは
PC版出た頃当時のファンの間でもちょっと話題になった気がする。
ソングアルバムだけでも買おうかなぁ。
松田聖子のライブのチケットを購入。
去年行ってすごくよかったんだけど、今ではテンションも下がり、
今年はいいかなぁ・・・なんて思ってた・・・けど、やっぱり。
出遅れたこともあって席はパシフィコ横浜国立大ホールの１階最後列。
まあ、横浜アリーナの一番後よりはステージに近いと思う。
ゴーストスイーパー美神の新装版が出るそうで。悩み中。
やっぱり問題は場所だよなぁ。全何巻くらいになるんだろう
DVDのメディアを最近買った新しいやつにしたら、途中で異常終了。
ライティングソフトをアップデートしたら正常化したけど、
メディアを二枚も無駄にしてしまった。不覚。
06/05/16 昔のビデオ
昔見たアダルトビデオ・・・って言っても、行為そのものは無しの、
いわゆるセクシーアイドルもの？
とにかく、それがなぜか妙に見たくなってネットで買ってみた。
小野由美という人の『心に一輪』というやつで、
1989年というからもう17年前。
こーゆーのって、記憶の中で美化されてるのが相場なので、
今見るといろいろイタイだろうなぁ・・・とか思いながら見た。
実際ツッコミどころも多々あったけど、なんか妙によかった。
サナトリウムで療養中の女の子の元に謎の黒ずくめの男（帝都物語そのまんま）が現われ、
ノートとペンを渡し、このノートに綴る物語の中でなら自由が得られると告げる。
女の子は、そのノートを媒体に夢想に耽り・・・
などなど、一応ストーリーらしきものもあり、
映像もこの手のものにしては美しく、
エッチもソフトながらこれはこれでそそる感じ。
こーゆーのって、最近はないんじゃないかなぁ。
（最近はあまり見ないので分からないけど）
あと、ノスタルジックな廃墟とか出て来るんだけど、
当時はこんなところがまだいっぱいあったんだろうか。
そういう意味でも時代を感じさせる。
とりあえず、小野由美関連のDVD化を希望。
06/05/14 なんだかんだいって
ディヴァインラヴ、ゲーム中のアイテムリストとコンプリートファイルを見比べて
残りアイテムのリストを作成。
まあ、コンプ目指すかどうかは別として残りあと78個ほど。
で、浅い階層のレア度も低いアイテムを結構取りこぼしてるので、
とりあえずそっちから。が、これがなかなか出ない。
第一階層じゃ経験値もお金も副産物もたかが知れてるし、
他に得るものが全く無いと言うのがやる気を激しく萎えさせる。
うーーん・・・それにしても出ないなぁ。
アイテムデータの『レア度』ってあてにならない気がする。
06/05/13 うたた寝／ディヴァイン終了
最近休みの前日なんかは夜、座椅子で普通の服のままうたた寝で明かすことが多い。
浅い眠りから覚め、また寝なおす感覚が心地よい。
寝心地がよくは無いので寝過ごさずに済むのも嬉しいところ。
って、健康には非常に悪そう。腰とか。
ディヴァイン・ラヴ、最後の探し物は無事に自力ゲット。
その過程で他にもいろいろ見つかって、物欲もまあ満足。
で、２倍モードのラスボスを倒して、その勢いで３倍モードもクリア。
うん、あまこんなところかな。
アイテムリストはまだ一割ほど空いてる。
アイテムコンプ目指す作業も案外楽しいかもしれないけど、
さすがに他のこともやりたいし。とりあえずこれで終了。
06/05/12 ユーゲー／時計付電卓
今号のユーゲーを購入。
毎号買うつもりは無いんだけど、興味をそそられる記事が非常に多かったので。
電気用品安全法のその後とか、以前話題にした三遊亭円丈師匠のインタビューとか、
エストポリス伝記の特集とか。
今回から始まった『幻のゲームを追え』も興味深い。
『モニカの城』、この頃はゲーム雑誌も買っていたのに知らなかった。
チェック甘かったかも。
僕と面識のある人は知ってるかもしれないけど、
僕は腕時計を持たずに時計付電卓を持ち歩いている。
で、今使ってるのがシャープのCALENDER CALICULATOR
EL-950なんだけど、
荒く扱うために、寿命も短く、いままでで1ダース以上つぶしてると思う。
十年前の商品で、とっくに生産中止、もうどこにも無い状態。
で、最後の１台の液晶がイカれた。暑くなると、ポケット中で蒸れておかしくなるらしい。
数字が判別できないくらいに液晶欠けしてる。
ということで、代替機種を探しているところ。
よさそうなのはとりあえず買ってみて、実際に使ってみて決める方向で。
でも、時計機能つき電卓って流行らないらしく、カタログには出てるけどほとんどが生産中終了。
常に時流から数歩遅れる男って感じ？
06/05/11 散歩／ディヴァインラヴ
ちょっと用事があって家から15分くらいあるいたところにある自然公園の近くに行った。
で、ちょっと暇が出来たので、その公園を散歩してみた。
雨上がりのせいか、空気がきれいな気がする。
いろんな鳥の声やカエルの声が聞こえてくる。
たまにはこういうのもいいなぁ。
ディヴァインラヴ、最後の探し物である最強の弓を店で発見。
しかも、ある程度想像してはいたけど属性云々の関係で数値ほど強くない。
なんか不完全燃焼な感じ。どうしよう。
さておき、コンプリートファイル（≒VFB）の攻略データでは
不完全に思われる部分があったので、攻略本を入手。
が、こっちはこっちで一長一短な感じ。攻略本作るのって難しいんだなぁ。
個人的には攻略本の方の一番の長所は、アイテムリストに絵が付いてること。
800種類あろうというアイテムが一つ一つ丁寧にドット絵（多分16*16）で描かれている。
テレビ画面では描画しきれていないのが残念。
この点でもVGA-BOX対応でなかったことが悔やまれる。
ちなみに以前、DC版の方がアイテムが増えてるようだと書きましたが、
勘違いのようです。失礼しました。
06/05/09 アニメなど
結局、5/2に安さに踊らされて借りてきたアニメ2本は観ないまま返却。
当時はディヴァインラヴもイベント回収して終了の予定だったんだけど、
こんなにずるずるハマるとは。
ふしぎ星の☆ふたご姫とプリキュアの録画分も１回遅れくらいのペースで見てる。
なかなか貯金がゼロになるころにはもう次の回、って感じ。
今日前々回の分を見た。
ふたご姫はコンスタントに面白い。やっぱりエリザベートのお付きの二人がいい。
あの二人の百合同人誌作る人、100万人くらいいるんじゃないだろうか。
プリキュアは２話連続の小動物話がやっと終ったら、モエルンバは早々にお払い箱。
最後とは思えないあっけなさだった。ほんとに口だけだった。
それにしてもこの回で際立っていたのは咲の眉の太さ。
ほのかを完全に越えたと思う。
でも、変身後ってなんか顔も性格も渚化ししまって、
咲らしさがあまり感じられなくなる気がする。
うーーむ。
『忍道 戒』というゲームのHPに『教えて奈美せんせ』というコーナーがあって、
キーワードにコメントを返してくれるんだけど、
なんか深いんだかなんだかえらくひねった返事が返ってくる。。
アニメ系ではボトムズとかガンダム（主に種）、エルガイムなんか、
あと声優とかギャルゲーとか。
そんな中、『シスプリ』に対するコメントには妙に考えさせられた。
正しいか否かではなく、言わんとしている事がわかる様で分からない。うーーむ。
06/05/08 FLIP FLAP／ディヴァインラヴ
ふしぎ星の☆ふたご姫のOPを歌ってる双子のタレントFLIP
FLAPが
なんとなく生で見たくなって、情報収集。
5/5に亀有でイベント・・・終ってるじゃん。
次は5/13に秋葉原で。
ふむふむ。ゲーマーズ本店でOP/EDのシングル両方買った人に先着順で整理券。
配布は4/26から。・・・ってかなり経ってるなぁ。
でもFLIP FLAPってそんなに人気なんだろうか。
と思ってイベント詳細をよく読んで見ると・・・ふたご姫の声優さんのトークショー！？
ああ、これは人集まるわ。一応問い合わせて見たら、やっぱり配布終了とのこと。残念。
ちなみにレイン役の後藤邑子さんはつまり『思春期』のすずめの人で、
自分がはまったキャラのいわゆる『中の人』って、見たいような見たくないような、
微妙なところ。まあ、迷うまでも無く今回は無理だったわけだけど。
それにしてもFLIP FLAPの昔からのファンの人がこのイベントに行ったら
異様な客層に圧倒されるだろうなぁ。
ディヴァインラヴ、探し物の一つをなんとお店で発見。
ダンジョンから戻るたびに品物が変わるのは知ってたけど、
まさかこんなものまであるとは。これからは町に戻るたびにチェック・・・
って、いよいよPSOみたいになってきた。
が、イベント用アイテムは無事に自力でゲット。
これで回収不可能なイベントCG一枚残して、CGコンプ。
やり直すつもりは無いので、あとは最強の弓を経験値稼ぎがてらぼちぼち探す方向で。
でも、ダンジョンで探すより先に店で見つかりそう。
まあ、無理に見つけようとも思わないので途中で飽きたらそれまでってことで。
06/05/05 アイテム探し／スイレン／サークルをつくろう
ディヴァインラヴでアイテム探し。
眠くなったら座椅子でうたた寝。目が覚めたらまたアイテム探し。
そして、休日が１日過ぎていった。
もったいない気もするけど、こういう過ごし方も嫌いじゃない。
・・・それにしても、出ないなぁ。
そんなにレアアイテム狙ってるってわけじゃないんだけど。
ディヴァインラヴと言えば、キャラデの方がらいむいろ戦奇譚の人だそうで。
全然気がつかなかった。
ディヴァインラヴのキャラはいい感じだと思うけど、
らいむいろのキャラには雑誌等で見た限り全く魅力を感じなかった。
キャラクターに対する印象ってゲームそのものに対する印象に左右されるようだ。
スイレン、毎年一つしか花がつかないので、そういう種類かとあきらめていたんだけど、
今年はつぼみらしきものが早くも２〜３見えている。
とても楽しみ。
昼には閉じてしまうので、これからは寄り道せずに早く帰らなくては。
お金の節約になっていいかも。
今更ながらセガの公式サイトの『サークルをつくろう』に登録。
が、いざログインしてみたら『セガハードについて語ろう』とか
『セガのアーケードゲームについて語ろう』とか、そーゆーのが全部無くなってた。
無くなるのはいいんだけど、表示そのままにしておくのはまぎらわしい。
大企業のＨＰとは思えないぞんざいな管理。いや、大企業だからなのか？
結局登録するのはサクラ大戦のところだけ・・・なんだけど、
なんか挨拶書き込みで一杯になってる。うーーーむ。
06/05/04 いろいろ
以前、『あらしの対応ってHP開設者のステータスだよなぁ・・・』とか思ってたけど、
実際来るようになると非常にうっとおしい。
たまにでもこれだけうっとおしいのだから、怒涛のように攻撃を受けてる方たちの
心中察して有り余るというもの。
対策ノウハウとかないし、増えてきたらどうしよう。
電撃大王に連載されている『BLOOD ALONE』の単行本を買った。
以前まで読んでなかったんだけど、最近いいと思うようになったので。
バックが黒いのはなんなんだろうと思ったら、夜ですよってことなのか。
ワンピースの回想シーンかと思った。
大王の掲載作品は『女の子の群像劇』と『成人男性と女の子（中学生以下）の話』に
大別されるけど、これは後者の典型。
『けっ、ありがち〜』とか思ってたけど、
受ける要素があるからありがちになるわけで・・・。
ここは素直に『クロエ、かわいい〜』とか喜んでおこう。
コトブキヤのワンコイングランデ・バーチャロン2ndが出てた。
・・・けど、バル・バス・バウをこよなく愛する者としては、
フェイエンとセットで完成というのが納得いかない。
全９種中特定の２種というのはかなり厳しい。
ということでネットオークションを利用・・・と思ったけど、そう都合のいいバラはないなぁ・・・。
ディヴァイン・ラヴ、イベント回収に必要なアイテムと強力な弓の出るエリアをチェック。
当然ながら結構下のほうなので、２倍モードに落として狩りを開始。
が、思った以上に出ない。いよいよPSOみたいになってきた。
スイレン、２日の間にずいぶん葉が増えたので間引き。
ちなみになぜ間引かないといけないかというと、
重なり合ってても光合成の効率悪くなるだけっていうのもあるけど、
下の根元のほうにまで日光が届く必要があるから。
ということは、睡蓮鉢とかよりも半透明の収納ケースみたいなやつの方が
側面から光が入るのでいいのかも。
・・・まあ、風情の問題もあるけど。
06/05/02 いろいろ
横浜の大型レンタルビデオ店に行列が出来ていたので何かと思ったら、
サービスデーで199円均一だそうで。
こつこつと借りてはダビング（？）していた陰陽大戦記DVDの続きを借りた。
で、ついでにアニメを２本ほど借りたけど・・・ディヴァインラヴのために
ふたご姫とプリキュアも二週間分貯まってる。頑張ってみなきゃ。
で、そのレンタル店で太陽の子エステバンのDVDがレンタルされてるのを見て愕然。
レンタル不可って言ってたのに・・・時は流れたということか。
エスパー魔美も買わなくても大丈夫かなぁ・・・。
ニルスの不思議な旅がレンタルされていたのも気になった。
・・・けど・・・今、借りても見るかなぁ。
今更だけど、ACE2の登場作品、ガンダムWがエンドレスワルツのみになってる。
前作ではTV版だけで個人的に一番好きな初代ウイングが活躍してて、
非常に嬉しかったのに（買わなかったけど）、なぜに！！
いや、ファンからの要望だろうけど・・・別にTV版を無かったことにしなくても・・・ねえ？
竹山祐右が電撃帝王に描いていた『皇龍飯店』が最終回。
念願の対決はもう少しじっくり見せて欲しかった。
さらにその後の横槍をあっさり喰らってしまったり、
ラストのアクションが龍（イメージ映像）のアップだったり、
個人的には残念なところも。
この次は大王本誌に準備中だそうだけど、
帝王でさえかなり浮いてたのに大王に行ったりして大丈夫？
さておき、少年エースに描いたという短期連載や
この前ガオに描いた（←買い逃した）読みきりをまとめて１冊にして欲しいところだけど・・・
そうなるとページオーバーか。
庭のスイレン、葉の育ちが悪かったので土替え＆追肥が失敗したかと思ったけど、
最近になって急に育ちがよくなってきた。これからは容赦なく間引かないと。
ディヴァインラヴ、『コンプリートファイル』と『設定解説ファンブック』を封印解除。
前者はいわゆるビジュアルファンブックで、
で攻略本としての機能も必要充分に備えた優れもの。
ざっと目を通すと、回収不能なイベントが発覚。がーーん・・・どうしよう。
とりあえず、３倍モードでダンジョン探索やり直してるんだけど・・・
アイテムやレベルはこのままでストーリーだけやり直すって出来ないのかなぁ。
ちなみに後者の方は、本編の人物や各種設定を文章にしただけで、
しかもかなり引き伸ばし加工されている。
労力はすごいけど、本編プレイすればそれで充分な感じ。
あと書籍は攻略本があるけど、コンプリートファイルのデータがあれば充分かな。
06/04/30 ディヴァインラヴ終了
ディヴァインラヴ、終了。
終盤は思いもよらないところであっけなく死んで（←不注意）、
所持アイテムロスト→数時間前にとったバックアップでやりなおし、
なんてことを、なんと３回繰り返した。盛り上がるイベントも繰り返し見ると・・・。
自分の学習能力の無さに乾杯。いや、でも寝不足で集中力落ちてしたし。
それにしても、装備品以外全部ロストって
普通のRPGにくらべてシビアなのではないだろうか。
さすが、その辺はPCゲーム、子供向けには作ってない、ということかも。
さておき、無事終了。プレイ時間はやりなおしタイム含めずに45時間ちょっと。
アクションの要領が分かっていれば、低いレベル・弱い武器でも進めるので、
プレイ時間は人によって開きがあると思う。僕は多分かなり長い方。
ストーリーは意外性という点ではさほどでもないけど、
しんみりしつつも希望のある、心に残るラストだった。
エンディングもいい感じ。
ちなみにクリア後もゲームは継続できる。
開発者の部屋でコメントを聞いたり、CGやイベントを見たり。
CGには思った以上に抜けがある。うーーん・・・どこで落としたんだろう。
サブイベントは今からでも拾えそうだけど、本筋だとなぁ・・・。
イベント閲覧は家庭用ではエンディングのみらしい。
代替イベントも結構楽しめたのに、残念。
さらに、ダンジョンも再探査できる。
敵パラメータ＆取得経験値・お金を２倍・３倍に設定したり、
ボスを再配置したり。もう一周くらいしてみようかな。
で、比較の為にPC版をインストールしてみた。
なんとＯＰムービーの音楽が違う。
あのI'veのOPテーマはDC版の為だけに作ったのか。
こうして見ると、DC版って結構気合入ってる。
新規CVもフルボイスではないものの、声優さんもいいところ使ってるし、
Hシーンにはちゃんと代替CG入ってるし、
アイテムも増えてるし（700種→800種）。
当然（？）、家庭用ならではの警告メッセージも。
確かに、システム画面はPC版のままで字が読みづらく操作性もいま一つだったし、
町中やダンジョンでも会話や魔法が暴発しがちだったけど、
それを補って有り余るものかある。
うん、いいソフトだ。
06/04/27 ディヴァインラヴとＰＳＯ
ディヴァインラヴ、アイテム探しが面白いので、
ついクリア済みのマップを何周もしてしまう。
こういうところはＰＳＯに似てる気がする。
あと、適度なアクション性が心地よかったり、
遠くから倒すか、近くから倒すか、一長一短だったりするのもPSOを思い出す。
僕は当然遠くから。
でもなかなかいい弓が出ないので、このまま終盤へ行くのは厳しいかも。うーーむ。
PSOと言えば、この前衝動買いしたやぷうち優の短編集『チコの願い』に
PSOの話が出てきた。
現実から目を背けるあまりゲームの世界に取り込まれてしまった女の子が、
同じ境遇の男の子と会って、いろいろあって結局前向きに生きようともとの世界に戻ると、
そこで２人が偶然であって、物語はここから始まりますみたいな。
いいたいことはいろいろあるけど、とりあえずゲーム機やキャラクターの衣装が
PSOそのまんまなのが面白かった。
06/04/26 落語
落語を観に新宿末広亭に行ってきた。
江戸家小猫のものまねを一度生で聴きたかったので。
仕事明けで、末広亭についたのが一時ごろ。
そこから昼の部が終る四時半まで観てた。
江戸家小猫のものまねはもちろん、他の方の落語や紙切り、曲芸など、
どれも非常に楽しかったり見事だったり。非常に充実した時間を過ごせた。
落語は高校の時に創立記念行事か何かで見て以来だったので、
寄席自体は初めて。なので、その雰囲気も新鮮で楽しめた。
寄席自体は12：00から4：30までが昼の部、5：00から9：00までが夜の部となっていて、
入れ替え制ではないので好きな時に入って好きな時に出られる。
自分の都合に合わせて気軽の楽しむものらしい。
もちろん通して見てもいいわけで、これで2700円というのはすごいコストパフォーマンス。
客層は僕の様な一見さんから、趣味人風の小粋なおじいさんまで様々。
時々通しかわからない様なネタが出たけど、みんな結構分かってたので、
平日の昼間からくるような人は常連さんが多いのかも。
思ったよりずっと盛況で、三時ごろにはほぼ満席だった。
さておき、また機会を見て気軽に足を運びたいと思う。
06/04/24 横浜人形の家／ラジルギ
昨日、サンクリに向かう前に横浜人形の家に行ってきた。
プチブライスという人形があって、
ホイホイさんのフィギュアに着せる服の為に何体か買ったらハマってしまって、
その限定版『チェリーアッシュ』が全国四ヶ所を巡る展示会で販売されるそうで、
その第１回目が横浜人形の家だそうで。
昨日の時点ですでに１日出遅れてたんだけど、あっさり買えた。
22日には整理券配ったりして結構大変だったらしいので、
結果的にベストなタイミングだったかも。
すでにネットではプレミアつき始めてるし。
で、売店のおばちゃんに発売日は何体くらい出たのか聞いてみたら、
100体以上は出たとのこと。・・・って100体限定じゃないんかい！！
と思ってサイトをよくみて見たら、『各会場約100体』だそうで。なるほどね。
でも、プチブライスってやたらと限定版を出したり、
それを再販したり、結構イヤな商売してる。大人相手だと容赦ないな。
で、ついでってわけじゃないけど、人形の家も見てきた。
いわゆるドールにはいくらか興味あるけど、
ドールと人形は少なくともイコールではない。
でもまあ、結構面白かった。フランス製からくり人形なんかすごかった。
世界の人形を展示してる部屋の民族衣装の解説は
用語ばっかり出てきて読んでも全然分からなかった。
アンケートにでも書こうと思ったけど、時間がなかったのでパス。
ラジルギ、とりあえず一度クリアしておこうとクリア最優先設定でプレイ。
で、あっさりクリア。うーーむ。やっぱりこれじゃつまらん。
06/04/20 ディヴァインラヴ／チャンピオン
横浜のトップボーイでPC版が2580円だった。
あれ？ 結構高いイメージあったんだけど・・・
ちなみにソフマップの買取も700円だそうで。そんなもんなのか。
で、とりあえず購入してディスクをチェック。
オーディオで２トラック目から再生するとBGMが。
でもPCのエクスプローラーではデータ部分しか表示されない。
ミックスモードCDというそうで、少し前のゲームによく使われていたそうな。
で、ちょっと試行錯誤した末、B'sで普通にリッピングできることがわかった。
これでサントラCDが作れる。
そのディヴァインラヴ、町もダンジョンもマップが広くて大変だなぁ・・・と思ってたら、
マップ表示機能があった。いままで頑張ってマッピングしてたのは一体・・・。
でもマッピング嫌いじゃないので、このままで頑張ろうかなぁ・・・。
少年チャンピオンを購入。モエモエカフェの方が漫画を描いてるので。
チャンピオンを買うのは初めてかも。
いや、はるか昔、『らんぽう』や『750ライダー』が載ってた頃に買った覚えが
ある様なない様な。あの頃は・・・120円くらいだっけ？
06/04/19 ロスト
ディヴァインラヴ、途中でやられると町に戻ってオートセーブ。
装備品以外アイテムもお金もロスト。
ＰＳＯとかみたいにシビアにチェックされてるわけじゃないので、
死にそうになったらパッドリセットで大丈夫なはず・・・だったんだけど、
戦闘に夢中で画面下のHPバーから目を離していたらいつのまにか・・・
というわけで愛用していた武器や
これから頑張って育てようとしていたレア武器をロスト。
これからはボス戦前にセーブデータコピーしたほうがよさそう。
06/04/18 ディヴァインラヴ
ディヴァインラヴ、読み込みが結構すごい。
建物や町の出入りの時なんかは仕方ないとして、
イベント以外の声のない会話でも、セリフひとつ毎に顔グラフィックの読み込みが入る。
テレビに繋いでるハローキティーバージョンからはかなり大きいシーク音。
うるさい、というより心配で落ち着かない。
さておき、とりあえず設定本とビジュアルムック・・・らしきものをネットで購入。
でも届いても本編クリアまでは封印予定。
今回に限らず、PCからの移植ものをプレイする際には、
極力PC版のエッチCGは見ないようにしている。
一度見ちゃうと、もうそれで頭が一杯になって、家庭用に身が入らなくなるから。
いや、実際そこまでかはともかく、なんとなくそんな気がするので。
それにしても、PC版は高い評価を得ている大作の様で、
そんなタイトルが家庭用ではDCオンリーというのはちょっと嬉しかったり。
で、そのPC版を作ったメーカー・アボガドパワーズや各種関連アイテムに関して
PCゲーム感想ページの方に書きました。興味があったらどうぞ。
06/04/16 DIVINE[LUV]
久し振りに家庭用のRPGでも・・・ということで、ディヴァインラヴを始めた。
家庭用って言っても、この前のガンブレイズSに続き、また18禁RPGの移植モノ。
まあ、でも以前から気になってたので。
で、やってみた。
面白い。まず、RPGとして面白い。
それに女の子もかわいいし、会話テキストもいい感じ。
アクション部分はちょっと単調な気もするけど、RPGなのでこれくらいで丁度いいかも。
しばらくハマりそう。
欠点もある。
おそらくPC版そのまんまのシステム画面は操作性が悪い上、
テレビではパラメータ等の数字が小さすぎて読みにくい。(ちなみにVGA-BOX完全非対応)
まあ、この辺が当時のプリンセスソフトの悪評の所以？
そして、一番の問題はやはりエッチイベント。
遊郭って建物があって、何人か女の子がいて、それぞれが欲しがってるアイテムがある。
それを苦労して手に入れて貢いであげるとイベント発生。
・・・なんだけど、そこは家庭用。
例えば顔を赤らめた女の子に『私を・・・抱いてください・・・』とか言われて画面暗転、
その後にその子をお姫様だっこしてるCG。
『抱いてってこういうことかぁ〜』とかプレイヤーの気持ちを代弁する主人公。
まあ、おそらく新規であろうCGを替わりに入れてくれてるだけでも
誠意ある対処だとは思うけど、やっぱり・・・。
PC版のビジュアルムック、探そう。
ちなみにぱんち羅は確認できた。
まだCEROのレーティングとか無かった頃のDCソフトにしては、頑張ってる。
音楽もいい。
音楽CDがついててラッキー・・・と思ったら主題歌のみ。
サントラも探さなくては。
06/04/15 いろいろ
びんちょうタン、とうとうゲーム化かぁ・・・。
ふぁってぃさんはPS2買うんだろうか。
スピリットの感想の書き忘れ。
日本版のエンディングテーマソングが甚だミスマッチ。
っていうか、この手のでぴったりはまったのを聴いた覚えがない。
ふしぎ星の☆ふたご姫の２巻を購入。
なんか、その手の人向けのサービスもある様な無い様な。
でも１巻にあったイラストギャラリー（扉絵集？）が無かったのは残念。
お話は・・・すっかりラブラブ話になってるけど、
それだけに２人のけんかはアニメより深刻で、その分仲直りも感動的。
でもレインにラブラブなエクリプスはちょっと・・・・。
プリキュア10話。
安藤さんの再登場に沸いたのも束の間、絵がいま一つ。
特に、ここ２話の作画がすごかったので、格差がすごい。
話は・・・まあ普通に楽しかったかな。
宮迫君も２カットほど出てた。セリフはなし。
06/04/14 スピリット／整体／買い物
映画スピリットを観にいった。リー・リンチェイ（ジェット・リー）の
映画はワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナをレンタルで見て以来。
すごく感動した。ちょっと泣いてしまった。
リー・リンチェイからの深く強いメッセージがしっかり心に刻み込まれた気がする。
今日で最終日だったけど、映画館に観にいってよかった。
話の次元を落とすと、お団子ツインテール少女がいっぱい出てきて素晴らしかった。
僕ら世代的に言うところの『ミンメイ・ヘア』。
アニメやゲームの中で見ても特になんとも思わなかったけど、
こうして見ると、いいなぁ。
昨日献血した時にカラダファクトリーというところの無料券をもらったので、行ってみた。
つまり整体で、頚椎と骨盤の周辺を正しい状態にして疲れをたまりにくくするんだそうな。
メガネのお姉さんに『体触られるの慣れてないみたいですね』とか言われながら（実話）、
あちこちひっぱったり、のばしたり、つついたり。
で、僕が痛がるとどこがどうなってるせいで痛いのだ、と説明が入る。
軽い肩こりと眼精疲労のはあるもののいたって人並みだと思ってたけど、
かなりあちこち歪んでるそうな。うーーむ。
お姉さんが背後から密着してきた時はなにかのイベントかと思った。
『（やべ、立ってきちまった！！）』
『ふふ、若いのねぇ、こっちにもマッサージが必要かしら？』
とか。
さておき、終わってみて。
なんかよくなった様な気はする。肩が回りやすくなったし。
ただ、お金を払って通うかっていうと・・・。
メガミマガジン・クリエイターズを購入。
安彦良和というこの雑誌には非常にミスマッチな名前にひかれて。
でも、ぶっちゃけ学研のコネがあったのでインタビューしてみました、
ってだけだそうで、萌えキャラの描き下ろしがあるわけでもなし。
インタビュー自体は興味深いかもしれないけど、読者が求めるものとズレがあるのでは。
カスタマイズフィギュアのヘッドパーツ（どりょく家いもうと）を購入。
穴あき目タイプがよかったので選択肢が少なかった。
そもそもこれは髪の毛パーツとフェイスパーツを別々に売るのが良心的な商売だと思う。
目玉も購入。ドルフィー用10mmのやつ。
20日発売予定のカスタマイズフィギュア専用アイパーツも見せてもらったけど、
なんかいかにもアニメ顔っぽくてピンと来なかった。
06/04/13 カスタマイズフィギュア／アニメ／ラジルギ
カスタマイズフィギュア・女の子素体を作った。
ゲート跡やラインの処理は前回苦戦しつつもだいたい終ってるので、
大雑把に表面を仕上げてヤスリかすを洗い落としたあと、組み立て。
ジョイント部品の軸が異様にきつい。無理に差し込むと関節が動かなくなる。
というわけで、受け側の穴を細い棒ヤスリで広げる作業。
軟質素材なので、削りにくくてひと苦労。
それと、その軸が長めで、反対側にとび出ちゃうのでそっちも処理。
構造的にカッターが使えないのでやっぱりヤスリで。
この為に電動歯ブラシ（回転型）の毛を切り取って両面テープでペーパーを貼り付けた
即席サンダーを作ってみた。なかなかいい感じ。
ちなみに電動歯ブラシは献血でもらったやつ。
あと、ピンバイスでの穴あけ作業は、３mmとか５mmとか指定があるんだけど、
全然分からない。歯に目盛りがついてればいいのに・・・。
片足なんか足の裏に貫通しちゃうし、本体は肩の穴が両側から貫通しちゃうし、もう散々。
というわけで、思った以上に手間がかかったけど、どうにか完成。
それらしいポーズにするには角度の調整が難しいけど、それがまた楽しい。
あとは頭をどうするか。いや、その前に服も・・・。
プリキュア・９話を見返した。やっぱりすごくいい。
無印８話に匹敵するくらいだと思う。
今回見返して印象に残ったのは宮迫君が安藤さんから人形を受け取るシーン。
苦手なことに一歩踏み出す勇気ってとても尊いものだと思う。
ふしぎ星の☆ふたご姫GYU、２話目も楽しかったけど、
キャラクター過多にならないか心配。
あと、学園天国が職場で口をついて出てしまったけど、
『古い歌うたってますね』で済んだ。ほっ。
さておき、ふたご姫バージョン、CDに入れて欲しい。
ラジルギ、やっぱり弾避けもしなきゃなぁ、とあたり前のことに気が付いた。
そうなると、壊せない弾と壊せる弾、パッと見区別つきにくい気がする。
カオスフィールドみたいに色も違うとよかったのに。
あと、横画面モードだと、アーケードに比べメールの字が読みづらい。
うーーん・・・仕方ないか。
ちなみに弾はシャボン弾。ボスにはこれが一番いい様な気がする。
06/04/11 まぼろしのペンフレンド
先日買った『まぼろしのペンフレンド』を読んだ。
一応ネタバレは避けるけど、大雑把に言って
『日常から切り離された別世界に連れて行かれた少年が
出会いと別れを経て元の世界に戻る』というもの。
その現実への回帰がしっかり書かれ過ぎていて、かえって切ない感じ。
これが安手のライトノベルなら、
別世界との接点が実は存続していてチャンチャン、って感じになりそうだけど、
そこは教育雑誌連載。現実逃避を促すような要素は微塵もなし。
○○さんはもう少し早く登場させて、
その心境の変化をじっくり描いて欲しかったけど、
逆にそういう今で言うキャラ萌え要素みたいなのを排した文章だからこそ、
より○○さんが印象に残ったのかもしれない。
緒方剛志の絵もよかった。
06/04/10 ラジルギ／エスパー魔美
ラジルギはじめた。
アブソネットが途切れないように、基本はソードのみ。
上手く繋がって16倍になったりすると、なんかすごく楽しい。
でもアーケードも何回かやったけど、
編隊を全部倒すとカプセルがいっぱいでるとか知らなかった。
あと、ショットとソードでカプセルの貯まり方があれほど違うとは・・・
まあ、当然、弾避けがおろそかになって自爆することも多く、
実はまだ２面クリアできないんだけど、
そんなのを気にせずにやれるのが家庭用のいいところ。
いつもの『なりふり構わずクリア』は後回しにして、
もう少しの間デフォルト設定・ノーコンティニューで楽しもう。
エスパー魔美がついにDVD-BOX化。
上下各６万円・・・って、ああ、あれ二年半もやってたのか。
これは・・・どうしよう。お金と置き場所と・・・うーーむ。
あと今回、ファンページとかを見てみて。音楽が田中公平だと初めて知った。
あの頃はあまりBGMなんか気にしてなかったからなぁ。
原作読み返したくなってきたけど、もう文庫版でしか出てないのか・・・。
06/04/08 アニメ／他
ふしぎ星の☆ふたご姫新シリーズを見た。（1週遅れ）
学園もの？ なんか安易〜〜・・・・・・とか思ってたんだけど・・・面白かった。
これからも見よう。
キャラクターとしては、エリザベートのお付きの2人がちょっと萌え。
来週登場する委員長さんにも期待。
あたまにウ○○のせてる妖精２匹はちょっと・・・。
教頭先生は実は大臣の弟ってことで。
でも、変身後の『かがやくレイン／きらめくファイン』（だっけ？）って、
プリキュアとかぶってるような気がする。
おもちゃは着せ替えフィギュアがちょっと気になる。
で、エンディング。学園天国だって言うことは知ってた。あの歌は好き。
イントロの２人のおしりフリフリに萌え萌えしてたら、
歌が始まってびっくり。なんか、すごく下手。
勘弁してほしい。１クール降板を切望。
プリキュア先週分を見た。
最初は安藤さん萌え〜とか言ってたけど、なんかそーゆーの抜きでほんとにいい話だった。
ともや君のお母さんにつられてもらい泣きしてしまった。
いつもならかわいい女の子に相手の男が出てくると『男はいらねー』と思うんだけど、
今回の宮迫君はいい感じだった。
あと、BGMも印象的だった。
今シリーズはなぜかBGMが印象に残ることが多い。サントラ欲しいかも。
とりあえず、安藤さんにはぜひぜひプリキュア花鳥風月計画の３人目に。
近所のコンビニでは、プリキュアドールのブルームだけが
絶賛売れ残り中。やっぱり、女の子は女の子らしいのが好きなのかな。
その他。
メダカの水換え＆水槽掃除。
先日買ったコケ落とし用アイテムはさほど役に立たず。
普通の布で充分。無駄なお金を使った。
アイス作り。前回のラムレーズンは家族にも好評で、
あっさり食べきられてしまった。まあ、それはそれで嬉しいけど。
で、今回も前回の残りを使ってラムレーズン。
生クリームを立て過ぎない様に気をつけたんだけど・・・
今回は泡立て不足かもしれない。難しい。
06/04/07 いろいろ
伊藤園緑茶の近代俳句、結構好き。
女の子の句なんか、セーラー服の文系少女（めがね）を想像してうっとり。
で、そこにこんな俳句が。
『妹と星座探した夏休み』（23歳男性）
・・・・・・うらやましすぎ。
いくつの時の話なんだろう。
やはり世の兄たちはこんなスイートな思い出を妹と構築しているのか？
「お兄ちゃん・・・好きな人、いる？」
「・・・・・・さあな。そう言うお前はどうなんだよ。」
「・・・・・・秘密。」
なんていいながら、実はお互い好きだったりするのか？
いいなぁ、妹。
ひょんなことからたどり着いた三遊亭円丈師匠のHPが非常に面白く、
またボリュームもすごい。しかも還暦になろうと言うのにご自分で作ってるらしい。
最近覚えたとかじゃなく、以前8801のゲームに携わったこともあるそうで、
PC歴は僕なんか比じゃなかったり。
というわけで、ぜひこの方の寄席がみたい！！
と思ったら、タイムリーに横浜で独演会。これは！！・・・と思ったんだけど、
ここ数日いろいろ忙しくて無理でした。残念。またの機会を狙おう。
で、この横浜にぎわい座には数日前にサクラ大戦歌謡ショウでお馴染みの
国本武春氏も出ていたそうで。今後、このジャンルもチェックしていこう。
松田聖子のCD全集が出るそうで。
73枚組み・十万円くらい。すごすぎる。僕も一応ファンだけど、さすがに買わない。
買った漫画･ゲーム
○ヘブンズゲイトPINK （門井亜矢）
2巻・・・ということになるのかな？
今回も面白かったけど、カバーに仕込みが無いのが残念。
ちなみにBlueってのもあって、新装版って書いてあるけど・・・前のと同じ？
○武装錬金10巻
これで終わり。うーーーむ。こういう正統な面白さと熱い絵を持った漫画が
生き残れなかったとは・・・結局少年誌の読者は子供ということだろうか。
でも、とりあえずちゃんと終ってくれてひと安心。
個人的にはガンブレイズウエストみたいなのがまた読みたいんだけど、
ジャンプじゃもう無理だろうし・・・他の雑誌に来てくれないものだろうか。
ちなみに読みきりはダーク過ぎて、僕が読みたいものとはずれてた。
○ねっとdeテニス（DC中古・880円）
某ゲームのロケ地である某商店街に出かけていって、
そこにあったゲーム屋でせっかく来た記念にと衝動買い。
オフラインでどれほど楽しめるかは不明。値段ももう少し安くてもよさそう。
ちなみに『de』はドと読むのが近いと思う。
06/04/05 DCシューティング／ソウルキャリバー３アーケード
ボーダーダウン、通常版は二次出荷分まで完売だそうで。
限定版のほうが余ってるらしい。
選択肢があれば迷わず限定版にとびつくような人しか買わないものだと思ってたので
ちょっと以外。
この前、マップにラジルギともども普通に売ってたけど、
あれが二次出荷分だったということだろうか。
・・・通常版、買っとくべきだったかな？
さておき、H1900で縦画面モードで遊びまくるはずが、
思いっきり当てが外れてそのまま手つかずのアンダーディフィートとラジルギ。
そろそろやろうかな？
ソウルキャリバー３アーケード、アーケードオリジナルとなる
エイミの２P衣装を見るためにプレイ。
なんとスパッツ（のようなもの）着用で呆然。
しかもコマンドも分からないのに乱入されて、やるき一気に喪失。
06/04/03 モニター／アイス
H1900の画面に線が入って表示がずれる問題、
180度反転機能使用時に見られる現象だということがわかった。・・・ダメじゃん。
もっと単純な仕組みかと思ったんだけどそうでもないらしい。
その他、背景がぼやけるとかは・・・どうなんだろう。
そもそも、H1900特有なのか、応答速度の問題なのか、その辺が分からないからなぁ。
昨日、モニター仮設置や部屋の整理の合間を縫ってアイスを作った。
今回はラムレーズン。
柔らかく、なかなか美味しく出来た。ちょっとお酒の味が濃いけど、
こーゆーのは逆に市販のアイスでは味わえ無い気がする。
06/04/02 モニター
数日前にやっと届いたイイヤマの液晶モニターH1900、試してみました。
結論・PCのモニターとしては充分、家庭用ゲーム機のモニターとしては不可。
以下、こまごまと。
まず、本体の端子部分を見てみたら、D-SUB15ピン端子があるはずの部分にぽっかり穴が。
なんじゃそりゃ。どうせビデオ端子用のオプションを取り付けるために外す部品とは言え、
商品の一部なんだから最初から外れててしかもその部品が無いっていうのはおかしい。
オプションつけるネジも無い、ということになる。
どうにか合うネジを見つけてビデオ入力オプションも取り付け。
これでＳ端子接続も可能に。
ということで、この前買ったSSのＳ端子ケーブルをクリーニングしていたら、
音声のピン（赤）がポキ。幸先悪い感じ。
とりあえずPCを繋げてみると・・・画素欠け。
端の方だし、明るい単色画面でもない限り気にならないけど、気分的に嫌。
で、DCを接続。VGA-BOXで接続。
15ピン→29ピンのケーブルもモニターに付属してた。もったいないことをした。
さておきまずラジルギ。時計方向にピボット、そして画面表示を上下反転。
これでシューティングも縦画面モードでばっちり！！
・・・は、いいんだけど、ピボットが90度ぴったりで止まらない。
バネか何かの反動で少し戻ってしまう。
手締めネジででも固定できるようにするべきでは・・・。
角度の問題は気にしないことにして遊んでみる。
・・・なんか、動きが滑らかじゃない感じ。
検証の為、ソウルキャリバーを起ち上げ。
セレクターを使って液晶とCRT交互に比べてみる。
演舞でカメラを手動にして背景をゆっかり動かすと、
H1900の方は背景画思いっきりぼやける。止まるとくっきり、みたいな。
H1900黄色信号点灯。
続いて、DCで縦画面でやりたいゲームNo.1の斑鳩をプレイ。
・・・なんか、背景に垂直な境界線が出来てる。
その線の左右で描画がズレてる。これは頂けない。
ちなみに久し振りの斑鳩、自分なりに作ったパターンをすっかり忘れていて愕然。
さらにＳ端子接続でSSをつないでレイヤーセクション。
うーーん・・・ＴＶの方が綺麗な気がする・・・けど、それは置いといて、
こっちでもやはり背景に境界線が出現。これはダメかも。
一応弁護しておくと、PCのモニターとしてはいい感じ。
画面が一回り小さくなったけど、それはさほど気にならない。
デジタル接続になったわけで、BNC5ピンのNANAOＴ962にも負けてない。
動画やゲームでも問題なかった。
今テキストデータの製作作業ちょっとやってるので、
縦画面モードは便利に使えると思う（付属ソフトは試してないけど）。
とはいえ、家庭用ゲーム機のモニターとしては、
特にアクションやシューティングでは使う気にならない。
そして部屋にはテレビとＴ−962に加えて３台目を置くスペース的余裕は無い。
ということで、T-962と現状でどちらを取るか、と言われたら、当然Ｔ-962。
当面H-1900は使い道が無い。・・・もしかして超無駄遣い？
06/04/01 BBS/エグゼリカ
一応BBSのチェックは毎日してたつもりなんだけど、
いつの間にか結構忘れてたらしく書き込みが。
しかも、ついに風俗系の迷惑書き込み。
ＨＰの開設者としては、こういうのが１件も無いのって寂しいというか、
世間から認められてないような気がしてたのでちょっと嬉し・・・くもないか。
さらに、大航海時代がらみの書き込みも。
久し振りに参考文献ひっくり返したり、ネットで情報漁ったり、結構楽しかった。
ちなみにネットで百科@Homeというところは基本的に有料で、
お試し時間３分の間に急いで調べたんだけど、
PCにパッケージ版（何年も前の、オンラインになる前のやつ）を入れてたの忘れてた。
下のネタにしたエグゼリカの自機デザイン、
メカ部分が少々ごちゃごちゃし過ぎなのではないだろうか。
膝から下のラインも死んじゃってる気がする。
こーゆーのを見ると、駒都えーじ氏のメカ＋美少女がいかに上手いかわかる。
一見、『いかにもだよなぁ・・・』とか思っちゃうけど『いかにも』を極めるというのは
やはり誰にでもできることではないのだ。
とはいえエグゼリカ、シューター諸氏が眉をひそめるような
ギャルゲー的仕込みに期待したい。
面クリアごとにごほうびグラフィックとか。あ、それはアンダーディフィートもそうか。
さておき、いまだにラジルギとアンダーディフィートが絶賛稼動中の横浜パソピには
絶対入ると思う。楽しみ。
ちなみに旋光の輪舞が速攻で消えたのは
X-Box360行きが決定したからではないだろうか。
06/04/01 移植決定！！
NAOMI基板のスク水美少女シューティングトリガーハートエグゼリカが
DCに早くも移植決定。
開発者の談によると
『DCのラストタイトルはギャルゲーかシューティングかっていう論争が一時期ありましたが、
両者を兼ね備えたタイトルで締めることができれば、有終の美と言えるのではないでしょうか。』
とのこと。
各ステージのBGMはキャラクターボイス担当声優による電波系萌えソング。
当然、初回限定版にはサントラCDが付属予定。
出して。（血涙）